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2026.3.26

CULTURE

メンバーインタビュー

「ワクナビ」は、社員がより働きやすく、制度やカルチャーを理解しやすい環境をつくることを目的に立ち上げた社内プロジェクトです。
カルチャー・制度、働き方、社内交流・広報の3つのチームに分かれ、メンバー主体で活動しています。

その中の「社内交流・広報」チームでは、ヴィスの制度や取り組み、働く人のストーリーなどを社内外に届けるため、ヴィスで働く人たちのインタビューや座談会を実施し、発信を始めました。

私たちは、日々の働き方や制度の背景にある想いを丁寧に伝えることで、社員同士の相互理解やつながりが深まるきっかけをつくりたいと考えています。
ヴィスの取り組みを通じて、私たちが大切にしている「働く人の幸せ」や「文化づくり」を、読者の皆さまにも少しでも感じていただけたら嬉しいです。

メンバーインタビュー

メンバーインタビュー
今回は、ヴィスメンバーへのインタビュー。

メンバーインタビューの初回は、今年入社4年目のPM(プロジェクトマネージャー)のおふたりに実施。
社内でも若手から中堅へと移り変わるところにいる、(左)河井愛未さん/(右)平井琴花さんに、改めて入社理由や壁にぶつかったときの乗り越え方、日々の業務への工夫、今後の目標などを伺ってみました。

ヴィスを就職先と決めた理由は何ですか?

平井:学生のときに自己分析を重ねる中で、自分の性格に合っていてやりがいを感じられると思い、ヴィスのプロジェクトマネージャー(PM)という仕事を選びました。また、フラットな立場で家具を選べるところにも惹かれました。ヴィスでは、特定のメーカーに縛られることなく、空間に最適な家具を自由に選定できます。これは、空間づくりにおいて本当に価値のある提案をするために欠かせない要素でありヴィスの強みだと思い、魅力を感じました。そもそも私がオフィス業界に興味を持ったきっかけは、家具メーカーのインターンでした。オフィス関連の部署に配属され、そこで初めて「働く空間」に触れました。そこから自分で調べたり、他社の事例を見たりするうちに、オフィスという領域の奥深さに惹かれていきました。今思えば、そのインターンがなければこの業界に出会うこともなかったかもしれません!

河井:私はもともと家具が好きで、住宅系の空間をつくる企業も見ていたのですが、住宅はそこに住む人にしか影響を与えられない一方で、オフィスはより多くの人が日々利用する場所。より広い母数の人たちに影響を与えられるという点に魅力を感じ、オフィスデザインの業界に進むことを決めました。
その中でもヴィスは、企業のパーパス(『はたらく人々を幸せに。』)に共感できたことが大きな決め手でしたね。私たちの就活していた当時はコロナ禍で、ほとんどの企業がWEB面接だったのですが、そんな中実際にオフィスを見学できたのはヴィスが初めてでした。空間に込められた想いや、働く人の姿を目の当たりにして、「ここで働きたい」と強く思い、志望しました。

PMの仕事内容とやりがいを教えてください。

PMの仕事内容とやりがいを教えてください。
平井:PMの仕事内容をざっくり言うと、お客様との打ち合わせを重ねながら、社内のデザイナーや協力会社と連携し、プロジェクトを進めていく役割です。プロジェクトのメインメンバーの場合は、提案も行います。具体的な業務としては、議事録の作成、タスクの整理と振り分け、見積作成、次回打ち合わせの資料準備、スケジュール調整などがあります。タスクを振った後のフォローも行いながら、次の打ち合わせに向けて準備を進めていくイメージです。

河井:そうですね。やりがいで言うと、やっぱり完成した瞬間の達成感が大きいですね。プロジェクトの期間が長い分、「これは自分が中心となって創ったんだ」と実感できると、本当にやってよかったと思えます。

平井:私も同じです。完成した瞬間はすごくやりがいを感じます。担当したお客様の営業開始初日の朝9時にオフィスに伺うようにしていて、お客様が初めて新しいオフィスに入る瞬間を見るのが楽しいんです。バタバタしながらも、嬉しそうにしている様子を見ると、頑張ってよかったなと思います。
ただ、経験を重ねるほど、オフィスは完成して終わりではなく、むしろそこからがスタートだと感じるようになりました。運用が始まると、使い方の変化や追加の要望が出てくることも多くて、そうした対応も含めて責任を持つ必要があります。ヴィスの『ワークデザイン』という考え方にもあるように、空間は完成して終わりではなく、継続的に価値を高めていくものだと思っています。

▶担当したお客様の営業初日にオフィスに行くようにしているきっかけは何ですか?

平井:もともとは上司である望月MG(マネージャー)がそうしていたので、その姿勢を受け継いでいます。ネットワークや電話、受付のiPadなど、営業に必要な機器がきちんと動作していないと業務が始められないので、何かあったときにすぐ対応できるように、初日に現地に行くようにしています。

毎日のスケジュールと業務をこなしていくためのマイルール

毎日のスケジュールと業務をこなしていくためのマイルール
平井:時間の使い方や日々の業務の進め方については、実務的な工夫を大切にしています。たとえば、使用するツールはほとんどブラウザからアクセスできるように「お気に入り」に登録していて、基本的には ブラウザ・Teams・PowerPoint・Excel・PDF を開けば仕事が完結するように環境を整えています。タスク管理においても、協力会社や設計担当に渡したタスクも自分の管理リストに残しておき、進捗状況を随時確認できるようにしています。これにより、プロジェクト全体の動きを把握しながら、必要なフォローアップをタイムリーに行うことができます。こうした小さな工夫の積み重ねが、プロジェクトをスムーズに進めるための土台になっていますね。

河井:マイルールは3つあります。①すぐにできることはすぐにやることを徹底すること、②依頼したものが返ってきたときにはきちんと感謝すること、そして、③気持ちよく仕事をするためにポジティブなコミュニケーションを意識すること、です。基本的なことですが、日々業務を行う上でこのマイルールを守れるよう努めてます。

仕事をする上で、大変なときはどのように乗り越えましたか?

仕事をする上で、大変なときはどのように乗り越えましたか?
▶大変な時期、辛い時期はいつでしたか?

河井:仕事量が追いつかない時期もありましたね。案件が多くてやることに追われていたPMになって2年目の秋(2024年秋)が一番大変だったと思います。やることが多すぎて間に合わない、明日の資料が全然終わってないのにもう21時…みたいなことも。

平井:私は今が一番大変かもしれません(インタビュー時(2025年8月実施))。その時担当している案件の数や規模にもよりますが、去年は少し余裕があったのに今はとにかくやることが多くて。乗り越えなきゃいけない時期だな、と感じています。

▶そんなとき、どう乗り越えましたか?

河井:私の“ニコイチ*”は栁沼さんなのですが、毎朝タスクを確認してくださって、予定が詰まっているときはスケジュールの中で巻き取ってくれたり、定期的に声をかけてくれるんです。私は自分からあまり言い出せないタイプなので、そうやって気にかけてくださることは本当にありがたくて。メンターとしても心強く、大変なときや辛いときも素直に話すことができました。

*ニコイチ:ヴィスのカルチャーの中で、新入社員の成長をサポートするために設けられた制度。新入社員が先輩社員と“2人1組”になり、仕事の進め方や会社の文化を学びながら、実践的な経験を積んでいく仕組み。先輩社員は、メンターとして日々の業務や悩みごとの相談にも寄り添う。

平井:私は負けず嫌いなので、「できないことが嫌だ」という気持ちだけでここまでやってきた感じです。お客様とのトラブルがあったとしても、解決できないのも怒られるのも嫌で、とにかく乗り越えるしかないという気持ちでやってきました。

理想としている存在はいますか?

河井:先ほども話したニコイチの栁沼さんですが、コミュニケーションの取り方がとても上手で、特にお客様とのアイスブレイクが自然で、親しまれている姿が印象的です。私は打ち解けるまでに時間がかかるタイプなので、柳沼さんのような存在になることは理想です。栁沼さんはいつ話しかけても嫌な顔をせずに聞いてくださるので、質問もしやすく、本当にありがたいです。チームにも恵まれていて、今の環境はとても良いなと感じています。

平井:私は、自分と同じタイプの人が社内にいないので、自分らしいPM像を自分でつくっていくしかないと思っていて、上長である小林GM(ゼネラルマネージャー)と望月MGの“間”を目指しています。小林さんはコンサルティング力やSV(スーパーバイザー)としての力が高く、学ぶことが多いです。一方で望月さんはPMとしてお客様との関係性の築き方や信頼の得方などが素晴らしく、見習いたい点がたくさんあります。お二人の良いところを吸収しながら、自分なりのスタイルを確立していきたいです。

最後に、今後の意気込みを教えてください!

河井:後輩に対して言うと、大変そうに見えると思うけど、やりがいは絶対にあるからそこは安心して頑張ってほしいです。先輩は忙しそうで話しかけづらく見えると思いますが、ヴィスの社員の皆さんはきちんと話を聞いてくれるので、そこも安心してほしい!一緒に頑張りましょう。
そして、私自身も、チームの中で主力の人材となれるよう、早く一人前になって頼りになる存在になれるように頑張ります!

平井:私はとにかく、いち早く一人前(リーダー*)になるために、日々コツコツ頑張ります!

*リーダー:自らが中心となり、プロジェクト全体を管理・進行していく立場のこと。

ヴィスの評価制度について詳しくはこちら:https://vis-produce.com/recruit/career/careerstep

編集後記

今回のインタビューでは、PMとして日々奮闘する入社4年目の平井さんと河井さんのお話を伺いました。

迷いなく発されるお二人の言葉のひとつひとつに、PMという仕事の責任の重さと、お客様を想う一生懸命さが垣間見えました。
プロジェクトの進行だけでなく、チームとの関係性や、時には夜遅くまで続く業務。
大変な時期を乗り越えてきたからこそ今の自分があるという、そんな実感が伝わってきました。

そして何より印象的だったのは、「完成した瞬間のやりがい」と「そこからが本当のスタート」という言葉。
ヴィスの『ワークデザイン』が、単なる空間づくりではなく人の働き方や人生に寄り添うものであることを、改めて感じさせてくれました。



今後も、さまざまなテーマを通じてヴィスのメンバーや取り組み、カルチャーにフォーカスし、皆さんの働く力や笑顔につながる情報を発信していきます。

次回もお楽しみに!

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